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怒涛篇当パン表紙(中).jpg

2016.12.28~30 大塚萬劇場

Dragon's Heaven 怒涛篇 銀の船、鋼の城

~ Break The Wall in your Heart~
/Age of flame vol.0
  Reboot The Rolling XV

【Advance billing】

 かつて“Dragon’s Heaven”の名を冠した幕末舞台シリーズ主篇、第三エピソードの改訂作品にして-Cleio-の新シリーズ、“AGE OF FLAME”第一弾。

 

 ただひとり、果て無き道をゆく英雄坂本龍馬と、その背中を追い慕う少年陸奥陽之介。

吹き荒ぶ幕末の風雲は鋼の城壁と化してふたりの前に立ちはだかる。

 

 物語は龍馬が試みた薩長同盟の帰趨、並びに要塞と化した江戸城に囚われた最後の将軍徳川慶喜との友情を描く。物語内世界で「炎の刻限」と呼ばれる幕末の十五年、ローリング・フィフティーンの最後の一年間(慶応三年)は本作において始まる。 

2017.8.16~20 阿佐ヶ谷シアターシャイン

AGE of FLAME vol.I 黎明篇
The Overture of Dragon’s Chronicle
Pray for Dragon 龍の巫女

【Advance billing】

 架空幕末神話群 ”AGE of FLAME ” は複数の語り手によるいくつかの時系列を備えている。

その中で最大のものは ”Dragon’s Chronicle ” すなわち“白銀の龍”坂本龍馬の物語である。これは龍馬の“介添え”たる陸奥陽之介を語り手とし、後に陸奥が坂崎紫蘭の名で著した龍馬の伝記「龍の舞う蒼穹」を重層的に内包する、神話群全体の主篇である。

 

  だが ”AGE of FLAME ” の開幕にあたり、その序曲となる本作に語り手は存在しない。それは本作の舞台が「焔の刻」が始まる遥か以前の、介添えたちが未だひとりも生れていなかった過去へ—

もはや誰の記憶にも留められてはいない辺境の伝説へと遡るからである。ゆえに本作はこの架空世界においてすら虚実定かならぬ夢であり、時の狭間に垣間見えた一瞬の幻影に過ぎない。

 

  にもかかわらず ”AGE of FLAME ” の冒頭に置かれるのは、それが“白銀の龍”坂本龍馬の出自とそ  の秘められし血脈にまつわるものであるからに他ならない。それは、彼がいかなる星の下に、どのような運命を背負ってこの世界に生れて来たのかを示す—

 

彼の母親とその一族、すなわち「龍を待つ民」の物語である

龍の咆哮当パン表紙(中).jpg

2018.1.5~8  大塚萬劇場

AGE of FLAME vol.Ⅱ 回天篇

The10th Melody of Dragon's Chronicle

龍の咆哮 ~Be Voyager who goes far away~

【Advance Billing】

-Cleio-旗揚げとなった昨年末第一回公演、Break The Wall in your Heart において、大団円を迎えるはずであった日の本は再び戦乱の予兆に襲われる。

 

 龍馬たちの苦闘の果てに見出されたはずの平和は脆くも崩れ去り、薩摩、長州、幕府は互いに不信と憎悪に囚われてゆく。

 

 掲げ続けて来た不戦と不殺の信念はついに時代の孤児とならざるを得ないのか?

 

 深まりゆく暗黒の中でなお戦いを回避すべく、坂本龍馬と陸奥陽之介はただふたり―最後の旅路を辿る。

​2018.7.3-8 東中野バニラスタジオ

EPIC-READING by -Cleio- no.0

AGE of FLAME 白亜紀篇

Song of Dragon −刻の彼方に歌え−

【Advance billing】

 遙かに過ぎ去った時の彼方、白亜紀の終末。永きに渡って繁栄を謳歌した「龍たち」に迫る、「K-Pg境界」と呼ばれる大絶滅。地球上の生物の99%が死に絶えた滅びの季節を、彼らは如何にして迎えたのか?

ただひとつのテーマを追い続ける演劇ユニット-Cleio-が贈る朗読劇、”EPIC-READING”の第一弾。

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【Advance billing】

​2018.12.20-23 日暮里キーノートシアター

EPIC-READING by -Cleio- no.Ⅰ

AGE of FLAME 幻想篇

Go on The Dragon's Road −介添えの夢−

なぜ、いつからそこにいるのかは、もうわからない。

 

破れた胸に残されたのはただ、喪失と絶望のみ。

 

牢獄の暗闇で生きた骸と化した少年に、慈悲深き死の安寧が訪れる―その刹那、ひとつの声が彼の耳朶を打つ。

 

起て

来たれ 我と共に

同胞が待っている

歴史が叫んでいる

過去はなお忘却に抗い 

未来は未だ立ち去ってはいない

起て いまひとたび

 

来たれ 我と共に――龍の道がいま おまえを呼んでいる

 

記憶を取り去られ仮の名を与えられた少年は、不思議な偉丈夫に導かれて人類の歴史を辿る時空の旅に出る。

 

AGE of FLAMEを俯瞰し補完する朗読劇、EPIC READEING第二弾。

シリーズを貫くマスターピース「龍」と「介添え」の繋がりが今、新たに。

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​2019.7.3-7 東中野バニラスタジオ

EPIC-READING by -Cleio- no.Ⅱ

AGE of FLAME 未来篇

Androids in November −十一月のアンドロイド−

【Advance billing】

誰もいない 家

 

誰もいない 街

 

静けさに満たされた 世界

 

眠りに就いた 地球

 

そこにヒトは もうひとりもいない

 

戦争も破壊も差別も貧困も

すべては消え去ったはずだった

 

ある日突然 星々の彼方から 

一隻の船が還って来るまでは

 

軌道エレベーターから降り立ったのは

僅か数名の男女

 

完璧なユートピアに驚く彼らを優しく迎えたのは…人造の天使たち

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