遅ればせながら、御挨拶を
龍の咆哮
終演致しました。
御来場くださいました皆様、ありがとうございました。
今回も約3時間の長篇となりました。
長い。詰め込み過ぎ。お尻痛い。
毎度ながらお叱りを頂きます。
申し訳ないです、ほんとうに。
重ねて申し訳ないのは、自分が確信犯であることです。
長いことがいいとは思いません。
ただこのシリーズに関しては何かを語り残すということがどうしてもできないのです。ごめんなさい。
思い描ける全ての物語を。
舞台という祭壇に。
それでもと足を運んでくださる方々に、感謝を。
またのお越しをお待ちしています。
-Cleio-主宰
佐々木 総